WALKCAR(ウォーカー)の口コミは?乗り心地や操作方法の評判についても調査!

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こんにちは、rikaです。

 

日本製のWALKCAR(ウォーカー)という商品が、2020年6月9日に発売されましたね。

2017年10月から予約が開始されていましたが、発売に至っていなかったようで、ついに発売された!という気持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

WALKCARは、「持ち歩けるクルマ」というコンセプトを元に開発されたもので、本体重量が2.9㎏という超軽量な電気自動車です。

サイズも、13インチノートパソコンと同じサイズでとてもコンパクトに作られており、持ち運びが便利なところが注目されています。

 

そして、実際に欲しいという方もいると思いますが、やっぱりお値段も198000円(税別)と結構しますし、

  • 乗り心地ってどうなの?
  • 操作方法って誰でも乗れるくらい簡単なの?

と気になりますよね!

そこで、実際に使ってみた人の口コミや評判についてまとめることにしました。

 

今回こちらの記事では、

  • WALKCAR(ウォーカー)の口コミ
  • WALKCAR(ウォーカー)についてのSNSの声
  • WALKCAR(ウォーカー)の今後の課題
  • WALKCAR(ウォーカー)のスペック

について調べたことを紹介していきたいと思います。ぜひ、参考にされてみて下さい。

WALKCAR(ウォーカー)の口コミ

WALKCARの口コミには、どういった評判があるのでしょうか?

それでは見ていきましょう。

WALKCAR(ウォーカー)の口コミは?

乗り心地に関しては、時速16kmという速さなので、涼しい時期には風が気持ちよさそう。

鞄に入れて持ち運びすることが可能。

とっさに降りる場面があっても、前後左右と安全に降りることができる。

ハンドルやリモコンがなく、加速・減速・カーブする動作を重心移動によって、直感的に操作することが可能。

WALKCARから降りると自動停止する安全設計なので、安心して乗ることができる。

坂道もスイスイと登ってくれる程のパワフルさで、疲れることなく坂を上れる優れもの。
今までのモビリティ市場にはないサイズ感で、革新的な乗り物です。

 

鞄に入れて持ち運びできるサイズ感というのが、なんとも画期的な商品 ですよね!

セグウェイも同じように移動できる乗り物として話題になりましたが、WALKCARの、このコンパクトさが何より魅力的ではないでしょうか。

 

また、このコンパクトさで坂道を登ってくれるのも凄くパワーがあり、頼りがいがありますね。

 

また他にも口コミ情報があれば、追記していきますね!

WALKCAR(ウォーカー)SNSの声

WALKCAR(ウォーカー)のSNS上の声はどうでしょうか?

賛否両論あるようですが、さっそく見ていきましょう。

公道で走れないという点についての意見が多く、やっぱり移動手段として購入したいという方が多いのかなという印象 ですね!

デザインが、シンプルでいいという方やダサいという方もいますが、デザインについては完全に好みの問題かなとも思います。

 

現段階では、日本の公道での走行は不可ですが、海外では乗れる可能性もあるので、海外に旅行に行った時など使用してみるのも有りではないでしょうか?

コンパクトサイズなので、持ち運びも楽チンでかさばらず、海外によく行く方には使う価値がありそうですね!

 

価格帯ももう少し、一般の方でも買えるくらいに落ち着けば普及の可能性もあるのではないでしょうか。

 

今は、公道では乗ることができないので、広い敷地内や公園などで楽しむしかなさそうですね~。

 

街中でよくある試乗体験などのイベントがあれば、ぜひ乗ってみたいです!

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WALKCAR(ウォーカー)へ今後の期待

SNSの声を聞けたところで、WALKCARへ今後の期待についてまとめてみました。

公道走行可能で快適に走行

まずは、日本で公道走行できるように製品が改良されるか、日本の法律が変わってくれるのを待つ ということです。

アメリカでは50州のうち45州で、ヨーロッパではイギリス以外の国でセグウェイが、歩道や自転車道の公道で走行できるようになっています。

日本でも法律が変わって、困っている方や喘息などの持病がある方の役に立つような制度になるといいですよね。

 

現時点では日本の公道を走れないので、そこをクリアしてくれれば需要はありそうですね!

また、公道走行が可能となれば、ヘルメット装着や事故防止対策についての課題も出てきそうです。

 

改良されて、多くの人が快適に安全に利用できるようになるといいですね。

価格帯

次に価格帯についてです。

2020年6月9日発売時点では、198000円(税抜)という高価な価格帯で、手に入れにくい価格帯になっています。

価格帯が下がるか、もっと多機能を付属して品質を上げるか のどちらかになりそうですね。

 

WALKCARが普及することで、自転車の駐車違反なども減り、駅前の駐輪場問題も解決できる可能性もありますね!

輝かしい未来もありそうです。

充電や走行距離(時間)

最後に充電や走行距離についてです。

2020年6月9日に発売されたWALKCARは、60分充電して最大で7km走行できるようになっています。

7kmだと持っても1時間くらいだと思うので、移動手段として利用するとなれば、もう少し容量を増やしてほしいという期待もありますね。

ただ、自宅から駅までの通勤や、ちょっとそこまでの買い物に利用したいという方にはちょうど良いのかなとも思います。

まったく運動しなくなるのも健康上良くないので、ちょうどよい走行距離なのかもしれませんね。

 

特に公道での走行が可能になれば、WALKCARが普及していく可能性は高いのではないでしょうか。
課題はありますが、これからの進化にも期待していきたいですね。
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WALKCAR(ウォーカー)のスペック

WALKCAR(ウォーカー)の詳しいスペックについて紹介していきます。

製品仕様 詳細内容
価格
\198,000(税別)
製造
日本
素材 カーボン、超超ジュラルミン(後輪フレーム)
サイズ 13インチ(215 mm × 346 mm × 74 mm)
最高速度 時速16km/h(スポーツモード時)10km/h (ノーマルモード時)
最大登坂能力 10度(積載重量60kgかつ当社試験環境での値)
重量 2.9kg
航続距離 5km(スポーツモード時)、7km(ノーマルモード時)
充電時間 60分
エネルギー(充電式電池) リチウムイオン (Li-ion)、68 Wh
最大積載重量 80kg
最小積載重量 30kg
仕様環境 -10~40℃
公道走行 不可
自動車税 不要

WALKCARは、日本製なので、製品の安全性には信頼があるのではないかと思います。

速度は、早くて時速16kmも出すことができるので、自転車並みに走行することができますね!

 

坂道もスイスイと登ることができるので、足が悪い方や坂道を上るのに支障が出る人なんかが使用できたらいいのではと思ってみたり。

また、重たい荷物を運ぶ際の補助的な役割などで、今後期待ができそうですね!

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まとめ

今回この記事では

  • WALKCAR(ウォーカー)の口コミ
  • WALKCAR(ウォーカー)についてのSNSの声
  • WALKCAR(ウォーカー)の今後の課題
  • WALKCAR(ウォーカー)のスペック

について紹介させて頂きました。

まだ、発売されたばかりでWALKCARの口コミが出ていません。

口コミの情報が入り次第こちらで追記していきますね。

 

SNS上では、公道で走れないという点にみなさん注目していて、その点がネックになって購入をやめてしまっている方も多い印象でした。

なので、これから海外のように、公道の法律が改良されていくといいなと思います。

 

海外へ移住している方や、よく旅行に行くという方は活用できそうですね。

また、気分転換やアクティビティ感覚、自転車に乗る感覚で、広い公園や敷地内で爽快に走行して楽しむのもいいのではないでしょうか。

 

WALKCARが日本の日常で、活用できるようになって、移動手段として快適に走行できるような日が来ることを期待したいですね!

最後までブログを見て頂きありがとうございました。

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